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玄関の上がり框は今回槐(えんじゅ) 式代は欅(けやき)を使用 槐は「延寿」の語呂合わせから縁起がよい木とされ昔から長寿や幸運を願う意味で使われることが多い木材です。 欅はその力強い木目と耐久性から「家の守り木」として親しまれ日本の家づくりに欠かせない存在でした。 最近では上がりを設けないお家も増えていますが 玄関はお客様をお迎えする大切な場所 MORIKYUでは、無垢材を使い技術や日本の文化を継承する家づくりを心がけています。 大工の技を次世代に伝え 新しい技術も取り入れながら昔ながらの良さを大切にしていくそれがMORIKYUのものづくりの原点です!